親知らずについて 【二子新地のくもい歯科】
こんにちは!
院長の雲井です。🐄
連投になりますが、今日は親知らずについてお話ししたいと思います。
自分の知っている方が書いたものの転載ですが、一般の方に分かりやすいようにまとめてあるので転記します。
ここにあるように、悪さをしている親知らずは抜歯することが多いですが、抜歯は嫌だという場合はご本人の理解のもとに抜かずに保存しておくように、痛みを取る処置をするだけにとどめることもままあります。
もちろん、重篤な症状を引き起こす状態の親知らずは抜歯するしかありませんが...
そうでない場合は柔軟に対応したします。どうぞご相談ください。
※いわゆる対症療法になりますので、一旦痛みが引いても後日に再発するリスクが残ります。そのリスクは患者さん側で承知していただきます。
では、本文をどうぞ。