5月7日について 【歯科・診療日】
院長の雲井です。
お知らせがあります。
今回のゴールデンウィークに続く、5月7日(月)なのですが、医院の都合により休診とさせていただきます。
誠に申し訳ないのですが、ご理解・ご了承のほどお願いいたします。
院長の雲井です。
お知らせがあります。
今回のゴールデンウィークに続く、5月7日(月)なのですが、医院の都合により休診とさせていただきます。
誠に申し訳ないのですが、ご理解・ご了承のほどお願いいたします。
こんにちは、院長の雲井です。
今年のGWはみなさん、どのようにお過ごしでしょうか?
久しぶりのお休みで、少し幸せな気分になっている方も少なくないでしょう。
私もブラブラとしている時間に喜びを感じてしまいます。
そんな時間の中でふと見かけた雑誌の中に、幸福について書かれた文章が目にとまりました。
アランというフランスの哲学教師が100年くらい前に書いた「幸福論」に関する文書です。
いわく、「不機嫌という奴は自分に自分の不機嫌を伝えるのだ」
自分の不機嫌さを他人にぶつけても少しも心は晴れない。むしろ、ますます不機嫌さが増してしまう。ということです。自分にあてはめてはっとしてしまいました。スタッフの皆さん、気をつけます。ハイ。
いわく、「悲観主義は気分によるものであり、楽観主義は意志によるものである」
感情や気分だけで生きていると、悲しみや嫌なことに遭遇したときに、自分は不幸だという思いに囚われやすいし、それにともなって怒りの感情におぼれやすい。だから、感情に流されずに「今はつらくとも明日は明るくなる」と意志の力で楽観主義に立つ。ということです。幸福を得るためにはそれが大事だと。
斎藤一人さんを思い出してしまいました。スリムドカンで有名ですね。
普段、忙しさにかまけて、こうした本当に大切なことを考えなくなっている自分が諭されているようで、思わず、その文書を2度3度と読み返してしまいました。
毎日の生活の中に、ほんの少しでいいので、ゆとりを持てるようにすることが本当の幸福を考える上で大切なんだな...なんて、ちょっとうなずいてしまいました。
それではまた。
皆さま、良いお休みをお過ごしください。
こんにちわ(*゜w゜*)
二度目ましての、
スマイルクリエイター野部です(≧∀≦)ニパッ
最近の悩みを一つ打ち明けてみようかと思います。。。。
結構切実なのですが、
ここ数日、どうやら野部の喉に誰かが住み着いているようなんです;w;
まだまだ、夜も冷え込むのでエアコンを付けたまま寝てしまう事もしばし@
少し喉に違和感を感じつつ過ごしていました。
が、ある日の事
目覚を覚まして声を発すると今まで聞いたこともない声が
私の喉から発せられていたんです(;∀;)ヒィー
「少し枯れ気味なんです><」
って次元ではなく、私自身とてもビックリしてしまいました(@w@)
一日目→椿鬼奴の様な声で過ごす。
二日目→スリムクラブの前田の声になり(仕事にも支障をきたします)。
三日目→ニューハーフ確定。
もう、日を重ねる事に酷くなっていくばかりです><
二日目、三日目になると
友人と話してる野部の声を聞いて道行く人が振り返るんです・・・
(・w・`)ねぇ、何で見てるの?
私、こんな声でもちゃんと女の子ですよー!!!
と、心の中で幾度も叫んでしまいました。
まだ、治りかけで仕事中に突然咳き込んでしまう私ですが
頑張って早く治したいと思います><
おまけ(゜∀゜)ノ
最近知った面白い事。
風が強い日が何日かあり、
やっと温かい日もチラホラしてきましたね^^
春一番が来たんだなーと思っていたわたし・・・・
しかし、なんと今年は春一番は訪れていなかったそうです∑(゜д゜)ノノ
春一番とは、
立春から春分の間に吹く強い南風の事を指すそうなのですが・・・
2月4日~3月20日までの南風は春一番となり
それ以降、一日でも過ぎて吹いた春一番はただの強風扱いになるそうです・w・
びっくりですね(笑)
院長の雲井です。野部さんは当院のゆかいな仲間たちのお一人です。たしかに、この間から、声の調子が悪いようです。私には、関根勤のものまねの大滝秀治にしか聞こえなくて、診療中に吹きそうになってます。
このかたはとてもユニークで楽しい方ですよ。「春一番」の話が今出てますね...のどかです。
多分全員知ってると思うけど・・・・
こんにちは、院長の雲井です。
今日は、「定期診査」についてお話しましょう。ちょっと長いんですが...
みなさんは、どんなふうに「歯科」を受診されていますか?
どんなふうって言われても...歯が痛いとき?歯ぐきが腫れたとき?親知らずが痛んだとき?
そうですね。そんな答えがたくさん聞こえてきそうです。要するに「歯で困ったとき」ですよね。
そして、治ったらどうしますか?
うーん、また何かあったら行くけど。歯医者きらいだし・・・。できればそのままおさらばしたい・・・。
そうですか。その気持ちはわからないではないですね。
しかし、そういうふうだと、
・歯が痛くないので、特に手入れ(メインテナンスとかケアと言います)はしない。
↓
・虫歯や歯周病になっても、初期の段階では気がつかないで過ごしてしまう。
当然ながら、前に治したときより状況は悪くなっていく。
↓
・痛んだりひどい状況になって、しぶしぶ歯医者に行く。
前より状況が悪いので、もっと複雑な治療が必要になる。時間もかかる。
↓
・どうにか歯が治ったので、もう行きたくないから歯医者には行かない。
どうでしょうか?こんな悪循環におちいっていませんか?これでは、だんだん状況が悪くなるわけですし、歯を抜いたりする治療が必要になってくるでしょう。歯は抜いたら抜いたで、後の処置はもっと複雑で、時間と費用がかかることになります。
くもい歯科クリニック
院長 雲井秀樹
北海道大学歯学部卒
鶴見大学歯学部小児歯科学教室助手職を7年間務めたのちに、当地にて開業。
ファミリアキッズ駅前園 園医
日本歯科医師会会員 日本小児歯科学会会員