2009年3月

こんにちは、院長の雲井です。

今回、お話ししてくれるのは、スマイルクリエーターの山越さんです。山越さんは、今年になってから入局した新人の方です。とても細かいところに気が回る方です。でも、お酒を飲むと変わるみたいですね・・・。人間、一寸先は闇でございます。みなさまもお気を付けくださいませ。

では、よろしくお願いします。

はじめまして、山越と申します。

侍ジャパン優勝とってもとってもおめでたいですねと言っても私もぐりの身でして決勝戦しかしりません　にもかかわらず、感動させて頂きいいお酒のおつまみにさせて頂きました

さてさて本題のお酒についてなのですが、お酒を飲む年齢になる前は大人がよく言う

「お酒は飲んでも呑まれるな」とか

「とりあえずビール」

とは何ぞや！？と思っていたのですが、お酒を日常茶飯事摂取する今ではどのような店に行っても言うのです

「とりあえずビール」と。。。

巷では噂の第一声はこれなのかと意識もせずさも当たり前のように言う自分にあ～若くないんだなーっと痛感し、飲みすぎて記憶を失い後日居合わせた人達に自分の行動や言動を確認する事態に陥る事もしばしば

二日酔いではなくても、飲んだ次の日あまりの脱力感のせいで、洗濯すら出来ない具合の悪い時の猫ようにただひたすらじっとして回復するのを待つしかなくせっかくの休日を無駄にしてしまった時も何度あった事か。。。

「お酒は飲んでも呑まれるな」という言葉はお酒に呑まれた人達が反省した時に自然に出てくるものなのだなと自分自身で体感しなるほどなと納得している今日この頃であります。

去年の大晦日に年越しそばや元旦のための祝い酒としてワインを3本買い、年に２回しかしないセール中の化粧品屋でまとめ買いをしたものやその他何品か近所で買出しをしたのですがその帰りがけにちょっと飲みに気心知ってる店に寄りました。大晦日ということもあり気分が高揚し入って来る人、入って来る人と乾杯していた結果！！

いつ帰りいつ寝たのだか元旦の夜中の２時ぐらいに自宅にて目が覚め、暫くぼーーーっとし、はっとして荷物を探したのですが無く、飲み屋に電話したのですがないよっと連れは財布を無くし踏んだり蹴ったりな年明けでした

このような事も起きるかもしれませんので、皆様！お酒とは正しく付き合いましょうね！　

以上、山越でした。　　　　　　　　

院長の雲井です。

今日、お話を書いてくれたのは、スマイルクリエーターの板橋さんです。昨年からうちで仕事を始めた方です。映画好きだとは私も知りませんでしたね・・・。わたしも好きですが、なかなか行く機会がなくてここのところはDVD専門です。では板橋さん、よろしくお願いします。

こんにちは

3月に入りだんだんと春らしくなってきましたね

ただ、三寒四温という言葉通り寒かったり暖かったり、それに花粉がプラスされることにより、ますます体調管理が大変な季節でもありますよね

当医院で働いてる人の80％が花粉症で大変な中、院長を筆頭に力を合わせて頑張っている一人です（私は花粉症ではないのですが・・・）

この間久し振りに、友人と映画を行ってきました。

タイトルは「マンマ・ミーア！」です。

上映期間は、もう少しで終わってしまいますが、とても素敵な映画でした

マンマ・ミーアは初めロンドンでミュージカルとして上演していたもので、あまりにも反響が大きくロングランが続き、全世界１７０都市で上演されたことから映画化が決まりました。

映画の内容はミュージカルなので７割りは歌と踊りです

ストーリーは、小さな子島にリゾートホテルを経営する母と娘が、父親を知らずに育った娘の夢が「結婚式で父親と一緒にバージンロードを歩くこと」で、挙式を控えた娘はある時、母の昔の日記を見つけてしまう。その日記の内容から、父親の可能性がある昔の恋人3人に挙式の招待状を送った。そして3人が島にやってくるところから映画がスタートします。

見所といいますか主人公2人（母と娘なのですが）娘役の歌声が、羨ましくなるほど上手で、聞惚れてしまいました

それから誰が父親！？

誰が娘と一緒にバージンロードを歩くの！？

最後は「えっ、そうなるの」と意外な展開で終わってしまうので気になる方は是非、目を通してみて下さいね

「映画ってほんといいものですね」

水野晴夫でした

違うかっ

板橋でした

注意！！あまりミュージカルが好きではない方にはお薦めはいたしません